2025年2月1日 土曜日

本日の食事:

  • 朝食は、ホテル(☆☆☆)
  • 昼食は、ココナッツ ラグーンのレストラン(☆☆☆☆)
  • 夕食は、Kannimango(☆☆☆)

今日はバックウオーターの4スターホテルで昼食。高級?ケララ料理のバナナリーフらしい。Y先生がホテルオーナーの真美さんのアレンジで予約していたものにジョインさせてもらう事に。

車で2時間ほど走ってからボートでホテルへ。まるで荘川の大牧温泉みたいだ。行った事無いけど。

前日に買ったOdomosの虫除けクリームを手足に首まで塗った。クリームの割にベタつかず匂いも少ない。赤ん坊にも安全で8時間持つと言う。ディートが入っているフマキラーのスキンベープを持って来て塗ったが、汗をかくと直ぐに効かなくなって蚊に刺された。現地には現地のものが良いか。

車に乗って2時間ほど走って船着場に行く。

バスや対向車をかき分けながら、田舎道をひた走る。
途中でバックウオーターの湖を渡る橋の上に出る。
右下のハートマークが目的地のCoconuts Lagoon
橋の上からChinese Fish Net が水中に降りているのがいくつも見える。
この船に乗ってホテルまで水上を行く。
木造の雰囲気ある船
コレがバックウオーターの船のホテル、ハウスボート。
水路を進んでホテルまでつかの間の水上の旅だ。
ウエルカムドリンクはココナッツウオーター。
バナナリーフの上に次々とおかずが置かれて行く。
完成したバナナリーフ。ベジタリアンだ。でもコレで税込2360ルピー。あまりにも高いなと思ったら、真美さんがこの写真を見てやっぱり高すぎると思ったらしく、先方の社長に文句を言ったと言う後日談付き。
4人並んで食べる。
デザート付き。
レセプションの建物は何百年も前の物だそうだ。
帰りにゾウが道を歩いているところに出くわした。
ゾウたちがお祭りの為に公園の広場に集められている。
夕食はホテルからオートリキシャで5分強のKannimango 。ケララ料理の店との事。メニューにビーフがあるのでそう信じる。
店内の装飾はなかなかユニークだ。
僕が頼んだのは、Seafood Special Platter 。左手前がイカ、その奥が貝(シジミの様な)、その右に干した小魚のフライ、その手前パパドが被さっているのがエビ。
オバサンはFish Curry Meals。僕のはこれに色々付いていると言うのが違い。

オートリキシャでホテルに戻り、洗濯、シャワー、ビールで寝る。

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