スイス、インターラーケン(Interlaken)郊外、トゥーン湖(Thunersee)の湖畔にある小さなホテルです。1987年からここに泊まるようになって、かれこれ35年以上になり、宿泊総数は、237泊になりました。
![](https://neuhauswelt.com/wp-content/uploads/2019/12/夏のノイハウス-1.jpg)
スイス、インターラーケン(Interlaken)郊外、トゥーン湖(Thunersee)の湖畔にある小さなホテルです。
スイス、インターラーケン(Interlaken)郊外、トゥーン湖(Thunersee)の湖畔にある小さなホテルです。1987年からここに泊まるようになって、かれこれ35年以上になり、宿泊総数は、237泊になりました。
スイスに向けて出発の日。自宅→アマンジャヤ→KLIA→チャンギ→チューリッヒ→インターラーケン・ヴェスト→ホテル。朝10時半に自宅を出てホテルに着いたのが翌日午前11時。時差6時間を入れると30時間半の長旅。
いつも日本からヨーロッパに飛ぶと必ずモスクワを過ぎたあたりから頭痛と吐き気に襲われているので戦々恐々としていたが、Taichi の呼吸法で深呼吸を繰り返していたのが良かったのか症状は全く現れなかった。長旅で疲れたが意気揚々とスイス内を移動する事が出来た。
天気予報では午前中はOKそうなのでWengen 方面に出かけてみる事にする。
実際はLauterbrunen で断念。山の天気はスイス気象局でも予測しかねる。
天気が良さそうなので3山に挨拶しに、いつも通りMaennlichen からKleine Scheidegg まで歩くことにした。
天気は良さそうなので、ロープホルンヒュッテに登る事に。オバサンは脚が痛いので登るのはやめてSulwaldで待つ事に。
今日は午前中だけ天気が良くて午後は雷雨の予報。ちょっとだけハイキングをして午前中に駅に戻る事を考えてMuerrenからGruetschalp まで線路沿いを歩く事にした。
一日中曇り時々雨の予報。部屋でのんびりと過ごす。
今日で最後のノイハウスだが、朝から雨模様。
インターラーケンからニヨンへの移動日。天気が良くて助かった。
デュイイエ初日。街まで歩いて行ったが結構大変だった。