2月11日土曜日

今日の食事:

  • 朝食は、ホテルのチキンヌードル(☆☆☆)
  • 昼食は、三日月温泉の富士天ぷら「いだ天」の天丼(☆☆☆)
  • 夕食は、ホテル近所のフエ料理店Bánh Huế Trần Thịで持ち帰り(☆☆☆☆☆)

今日は三日月温泉に行って温泉に入って昼ご飯を食べて帰ってくる事にした。

朝食はいつもよりちょっと早く8時過ぎに食べに行く。チキンのヌードル。結構うまい。

生野菜と煎餅が乗っている

三日月温泉ヘは、バスを乗り継いで行く。日本の三日月温泉がやっているダナンの街外れの海岸にあるホテル。そこに併設された温浴施設だそうだ。

始発のTMF線に乗ってコン市場の先でR16線に乗り換え。30分ほど待つとお目当てのR16が来た。のんびり30分以上バスに揺られて三日月温泉ホテルらしき建物の裏にバスが止まった。バス停は離れた所にあるのだが、我々ベトナム語がわからない外国人が行くのはココだよね!とばかりに真裏の路地入り口に止めてくれた。ベトナムの人は親切で優しい。

R16線のバスには、いつもホテルから乗るMTF線に比べてお客が乗っている
温泉までの間に踏切を渡る。初めて見るベトナムの線路。

建物は見るからにホテルだが、看板もネオンサインらしきものも無い。反対側、海側から見ないとわからない作りなんだろう。テクテク数分歩いて工事用車両のゲートみたいな所に出た。中に入ろうとしたら、守衛のおっちゃんがダメだとジェスチャー。反対側に回れと。え〜っ… と驚いて手を合わせると「良いよ!」と言う感じで入れてくれた。そこからまたテクテク数分歩いてやっと温泉施設のメインゲートにたどり着く。間違いなく路線バスに乗って歩いて来る客はいない!

温泉施設の巨大なメインゲート
お出迎えのスタッフも足軽のコスプレ?

ここは温泉エリアとウオーターパークエリアに分かれていて、温泉だけなら一人200K。久しぶりに裸でお風呂に入った。いつもは水着着ての温泉なので。でも、日本人にはだいぶぬるめ。サウナで身体を温めて、また湯に浸かる。これの繰り返しで結構リラックス出来た。お風呂のあとは昼食だ。

入場券の代わりのリストバンド
屋外の水着エリアはベトナム人らしき観光客で賑わっていた。
紅葉もあれば桜もある。
こちらはウオーターパーク。料金は別。
超大型の滑り台がある。富士山になっている。

地上階のフードコートに行ってみた。実はホテルの建物の中に日本人が握る寿司屋があるとホームページに載っていたが、一人400K以上するようなので、フードコートの天ぷら屋にした。天丼2丁!結構美味しかった。イポーでもまともな方の日本食レストランと思う「ジュン」の天ぷらに比べたら、ず〜っと美味しい。天ぷらは比較的難しい日本料理だと思う。日本人から時間をかけて教わったのか?日本でトレーニングしたのか?いずれにしても、結構時間がかかったろう。

フードコートには色々な料理が食べられるようになっている。
ベトナム人料理人が一生懸命天ぷらを揚げている。
天ぷらは美味しかった。

その後、海岸沿いの表通りに出てGoogleマップでは15分おきに走っているバスに乗ろうと建物正面から流れるプールと富士山!?のある庭を横切ってやっとの思いで表の海岸沿いの大通りに出た。

これが三日月温泉ホテルの建物全景

守衛がいたので、バス停はどこか聞いたら、バスはない!と。ええっ!…. と言っていると、そこへ目ざとくタクシーが横づけ。守衛さんが運ちゃんに聞いたら 、運ちゃんもバスは無いと。仕方がないので、ダナンのホテルまでいくらか聞いたら160K。乗って帰る事にした。

海沿いの道をゆっくりと走るので良い景色を眺めながら20分程度でホテルに到着。部屋でビール飲んで休憩。

ホテルの隣にあるカフェ。一度行って見たかったのでコーヒーを飲む事にした。一人でカフェへ。サイゴンコーヒー頼んでみた。どこがサイゴンコーヒーなのか全くわからず。何処に行っても言葉は全く通じない。想像力だけが頼り。うちのオバサンの方が強い。

これがサイゴンコーヒー。何が違うのかわからず。

ここは表通りから外れた場所なので、もっと静かかと思ったら、だいぶ違った!引切り無しにバイクが走りすぎるし、両側の席のオヤジたちのタバコの匂いと携帯の会話がやけにうるさい!時間帯が悪かったんだろうなぁ。数日観察していたけど、日が暮れてからは、若者達がのんびり静かにコーヒーすすっていた。できれば、夕食後に来てみようっと!

場所を変えてみた。川沿いのオシャレなカフェ。

夕暮れの川辺りにあるちょっとおしゃれな感じのカフェ
洒落た公園の様な庭がカフェそのもの。雨が降ったらどうするのかな?

ブラックコーヒー頼んだら出てきたのはエスプレッソと氷。コーヒーを氷の上に垂らして飲むらしい。

ブラック珈琲

色々インターネット上の記事を読んでみたら、ベトナムの珈琲は、温かいうちに飲むのではなく、チビチビ時間をかけて飲む(と言うより舐める)らしい。だから、氷の上からコーヒーをかけて、氷が少しずつ溶けてそれを時間をかけてすするのが本場ベトナムコーヒーの飲み方らしい。いずれにせよ、このカフェにオヤジ一人の客はいない。若いペアか女性同士のみ。

客は若いカップルか女性のみだった。
だいぶ日が傾いて来た。

帰ることにした。帰りすがら、夕食を買うレストランを物色。

Googleマップでは人気の店らしい。あとでオバサンに教えられたが、ここは数少ないフエ料理を出す人気店との事。
メニューは壁に貼ってあるこれだけのようだ。

夕食は、ホテルそばのフエ料理屋で持ち帰りした。ものすごく美味い。マレーシアに帰ったら夢に出てきそうな味だ。

Banh Nam (バイン ナム)
Banh Beo (バイン ベオ)
Banh Loc (バイン ロック)

ベトナム料理の旨味(うまみ)と言うものを思い知らされた。Banh Nam (バイン ナム) が絶品。旨味が半端じゃない。Banh Loc (バイン ロック) も海老から出る旨味が凄い。Banh Beo (バイン ベオ) はホイアンのホワイトローズの原型かも。頼まなかったのに買わされたBanh Canh Nam Pho も結構行ける。全部で138Kドン。700円程度。この値段で軽めの二人分。ホテルの部屋で昨日買ったフエで醸造しているベトナム産日本酒「越の一」(えつのはじめ) と頂いた。最初は前日に買った越の一に合う料理を探したのだが、料理の方にはまってしまった。これを食べにマレーシア・イポーからバスと飛行機を乗り継いで来ても良いと思えるくらい美味い。

食後は日本のテレビ番組を2時間観て寝た。