ホーチミン2日目。観光は一切せず食べるか部屋でのんびりするかのホーチミン滞在がスタート。

スイスだけでなく、色々な所へ旅行した時のの紀行文です。
我々が東南アジアに住む事を決めた理由のひとつに“海外旅行がしやすい”事があります。海外旅行と言ってもマレーシアからタイやベトナムの近隣諸国がメインです。近いとは言ってもそれぞれの国には独自の文化があり、言葉、食事、通貨や人々の生活様式が違うので、十分異国情緒を味わうことが出来ます。つまりは十分海外旅行気分に浸れます。
今年から来年にかけては「目標!毎月海外旅行」を合言葉に、旅行計画に励んでいます。
ホーチミン2日目。観光は一切せず食べるか部屋でのんびりするかのホーチミン滞在がスタート。
ホーチミン3日目。朝食はホテル、昼はフォー、夜はビーフシチュー、夜食にケーキ。
ホーチミンからフエに移動の日。
空港のラウンジでたっぷり暇つぶし。
フエ観光のメイン、フエ王宮を見に行く。帰りに宮廷料理っぽい飾り付けの綺麗な昼食を頂く。
日中、オバサンが疲れたと言うので一人部屋に残して昼食と散歩に出かける。
フエからダナンに移動の日。
取りにくいと言われている寝台列車が取れたので、1等寝台でダナンまで3時間強の鉄道の旅だ。
ダナン2日目。
昨日が鉄道の旅で結構アドベンチャラスだったので、今日は少しおとなしくしていようか??と思う。
部屋でボーッとしているのも面白くないので、一人でCa Phe Muoi を飲みに出かける事にした。まずはホテル横の交差点角にある店で聞いてみることに。そこは屋外の広い敷地にパラソル等があって、その下に小さな椅子とテーブルが並んでいる。メニューを見るとCa Phe Muoi あり。よし!
昼前まで部屋でゴロゴロしてから、Grabでハン市場までリビングの棚に置く小物入れのカゴやトレーなどを買いに行く。
昨晩は静かでゆっくり寝られた。9時前に朝食会場に行くと先客は1組だけだ。ホテル自体も空いている印象。