2024年4月5日 金曜日

本日の食事:

  • 朝食は、前日に買ったカレーパフ等
  • 昼食は、KLIAのラウンジで(☆☆☆)
  • 夕食は、地元の海鮮BBQ屋(☆☆☆)

 

朝4時15分起床、ご近所さんがアレンジしてくれたGrab が5時に来て、Amanjayaのバスステーションへ。6時発のバスでKLIAへ出発。

イポー始発でKLIA まで直通のYOYO バス。クアラルンプール空港との行き来はこれに限る。
バスは30人乗り。横に3席が10列しか無いのでゆったり&リクライニングがしっかり。

バスはイポー南のインターから高速に乗って30分くらい走ったところでストップ。40分ほど全く動かず。やっと動き出したら事故現場に差し掛かる。中型トラックが大型コンテナトレーラーに相当な勢いで追突したらしくキャビンが潰れた上にもぎ取られていた。車台の上で見えるのはハンドルだけ。横の路面にちょうど人体と同じくらいの大きさのシートが2つちょっと膨らんだ状態で並べられていた。南無阿弥陀仏。

マレーシアの人口あたりの交通事故での死者数は世界でも突出して多い方との事。その点、このYOYO バスは運転が丁寧で安心して乗れる。ほぼ時刻表通りの運行と予約した座席にちゃんと座れる点でいつも利用している。

YOYO バスの車体にはカタツムリのペイント。早く走るのが売りのはずの高速バスにカタツムリ?安全運転が売りなのかも。

8時少し前にパーキングエリアでトイレ休憩。だいぶ遅れた為か、いつものサービスエリアではなく手前のパーキングエリアで短時間止まっただけ。人数の確認もせずに発車。

バスは30分遅れでKLIAに到着。チェックインカウンターに向かうが、まだ開いていない。出発の3時間前にならないと開かないらしい。でも、皆さん並んで待っているので並ぶ事にした。

まだ開いていないチェックインカウンターに並ぶ。

チェックインを済ませたらサッサとサテライトターミナルに移動し、ラウンジに入ってビールを一杯。

トラベルクラブのラウンジで。
トラベルクラブのラウンジの料理は質が高くてマレーシアのラウンジとは思えないほど。

フライトのStatus がboarding になったのでゲートへ移動。”いつも通り”象印の保冷ボトルの中に飲み物(麦茶)を100cc程飲み残してX線スキャンを通した。どこの空港でも見つからないので大丈夫と思ったが、「Drink Up」との事。ちょっと多かったかな?ヨーロッパの空港でも機内で飲む2口3口分大丈夫なのだが。Full Service のフライトなら不要だが、LCCの機内では水も有料なので少し持ち込む事にしていた。マレーシア恐るべし!

これから乗るベトジェット機。

いつも通り飛行機には最後の方に乗り込む。ところが荷物を入れるOver Head Compartment が一杯。席が28列目なのに10列目の所のわずかな空き空間に押しこめて何とか。LCCは預け荷物が高いので皆さん機内持ち込みギリギリのスーツケースを持ち込むからかな?我々も預けたのは1個だけ。

機内はほぼ満席。

本当はドアが閉まったらスマホは機内モードにするのがルールだが、離陸寸前までdマガジンのベトナムガイドブックを数冊ダウンロードしていた。お陰で1時間40分の機内ではホーチミンでの食事処をチェック出来た。

無事ホーチミン空港に到着。イミグレの行列は凄まじい状況だ。1時間はゆうにかかると思われる。何と行列の並び始めの場所にSIMカードを売るカウンターがある。何と言う商売根性。早速、オバサンだけsimカード買う。5日から19日なので2週間では1日足りない。30日のSIMが30万ドン。イミグレに並んだのはちょうど1時間、3時から並んで4時までかかる。

荷物は既に6番ターンテーブルの外に放り出されていた。我々のスーツケース1個だけポツリと。

税関は6番ターンテーブル近くの申告有りの赤い表示の出口に皆さん並んで次々にX線スキャナーに荷物を入れているのが見える。おかしいな?と思って、見渡すと遠くに緑のサインの出口があって、時々人が何もせずにそのまま出て行くのが見える。察するところ、税関の緑と赤の区別がつかずに赤に並んで言われるがままに荷物をスキャンしているのではないかと。もちろん、数十メートル歩くが緑の出口から出た。

次は市内のホテル近くの9月23日公園へ行く109番のバスを探す。と言っても、昨年乗った記憶があるので、それらしき場所へ行くとチケットブースがあって、15000ドン(この後は15K と書く)と書いてある。約80円。ちょっと待っていると赤い大型のバンみたいなミニバスがやって来た。助手席の車掌に行き先をGoogleマップで見せて降りるバス停を確認してもらう。30分後の発車と言うのでバスの中で待つ事に。

発車前に料金を車掌さんに払う。荷物も一人分取られて全部で60K支払う。

空港から9月23日公園まで走る109番のバス。昨年は黄色い普通の路線バス風の車体だったが、経費節減か客が少ないのか?

前回同様、ホーチミンの道路はバイクで溢れ返っていた。車の隙間をバイクがすり抜けて行く。マレーシアと違ってバイクの量が半端じゃない。こんな所、絶対に運転出来ない。

相変わらずのバイク天国。オバサンはちょっと減った様な気がすると言ってましたけど。

バスを降りた所からホテルまで7-8分歩いたが、歩道はバイクだらけで歩けない。車道を車やバイクに気をつけながらスーツケースを引いて歩くのは疲れる。これがベトナムの大きな減点項目。

ホテルの部屋は思った以上に良かった。

Hammock Hotel の部屋。
デスクや棚、洋服かけが機能的にまとめられている。
ベッドは小上がりの様な板間にマットレスが置かれた、まるで日本の旅館の和洋室の様。横にハンモックがあるのが不思議な造形。
バスルーム入り口。
バスルーム内部。
シャワーブース。シャワーヘッドもレインシャワーも吹き出し口が経年劣化していて水の出方は頂けないが、温かい湯がたっぷり出るので問題ない。
トイレと洗面はよくまとまっている。ちなみに便器はTOTO。

このホテルが凄い!Rooftop(屋上)に行くと、ビールから何から全部タダで飲み食い出来る。

ルーフトップ(屋上)の共用スペース。
パントリールーム内あるものは自由に飲食出来て全て無料。
ビールを含め飲み物も全て無料。
牛乳まで置いてある。
洗濯機に乾燥機も無料。

Booking.com, Agoda, Hotels.comの予約サイトで評価が軒並み9.1〜9.4 の高評価。でも、部屋代はそんなに高くない。3泊で26,861円。一方で部屋のカップは紙コップ(洗う手間無し)、1階入り口は24時間営業のcafeになっていてホテルのレセプションを兼ねている。欲しいものは客が勝手に取ってセルフサービス。ハウスキーピングは呼ばないと来ない等々。気前の良い分、人件費を徹底的に省いている様子。

屋上からの景色。
近所が一望。
ホテル裏の通り。

グーグルマップで焼き肉や牡蠣をキーワードに夕食を食べるところを探して、この店(https://maps.app.goo.gl/nXJZbgJmxBk8zQ9d6)に決めた。超ローカル。おばちゃん達は英語全くダメ。でも、写真付きのメニューがある。そのうち英語が良く出来る息子が出てきて相談しながら注文出来た。

Googleマップで見つけた近所の海鮮料理屋さん。
他に客は1組のみ。大丈夫か?でも、評価は4.5 だった。
おばちゃんが、我々の注文したホタテを焼いている。
ビールはベトナム流の飲み方で。
ハマグリのスープ仕立てとホタテのグリル。ハマグリも身が大きくて美味しかったが、もちろんスープも美味い。ちょっとチリや塩を入れて飲むと味が引き締まって益々いける。ホタテは殻を持って上に乗ってるものをホタテごと口に入れるのが美味い食べ方と見た。
マテ貝のグリル。ホタテもそうだが、このマテ貝も太っていてプリプリだ。
海鮮チャーハン。米を砕いてから炊いている様。最初口にした時は、クスクスかと思った。癖になりそうな食感。

値段をよく聞かずに注文したので、いくらになるかな?と思ったが、何と315K、2000円しない。驚きの安さだった。日系の焼肉店に入ったら5倍くらいしたかも。

満腹のあとはホテルに戻ってシャワー浴びてからビール。今日はこれで終わり。