2024年4月11日 木曜日

フエからダナンに移動の日。

本日の食事:

  • 朝食は、ホテル(☆☆☆)
  • 昼食は、車内販売(☆☆)
  • 夕食は、Umi Izakaya のなんちゃって和食(☆)

 

取りにくいと言われている寝台列車が取れたので、1等寝台でダナンまで3時間強の鉄道の旅だ。

まずは朝食。

朝食は洋食にした。オムレツを作ってもらって。
白いドラゴンフルーツにしては若干甘みがある。パッションフルーツはちょっと酸味が強いが、ヨーグルトに混ぜるとgood。
朝食会場には、中央に噴水がある。涼しげで良い雰囲気だ。

チェックアウト後、タクシーに乗って駅へ向かう。

フエの駅に到着。
Ticket Office。既にチケットはオンラインで購入したので、用はない。(と信じているが、)
Waiting Room / 待合室。ホームに出ようとしたら、駅員に中にいるように止められた。(ジェスチャーで想像)

待ち合い室で待っていると列車到着のアナウンス。ベトナム語のあとに英語もある。切符のPDF見せてホームに出る。

ホームにはお土産屋や売店が並んでいる。
列車がやってきた。ゆっくりと駅に入ってくる。
1等寝台は1つのコンパートメントにベッドが4つ。我々のベッド(席)は上だったが、他に客がいないので、下に座ってコンパートメントを占領。
街を抜けるとのどかなベトナムの田園風景が続く。
次々と物売りが通路を大きな声出しながら通り過ぎて行く。写真の食べ物とビールは、車内販売が来て 売りつけて行った。僕の顔を見て、ビール!と言って"No"と言わないのでビールを置いていく。お金は僕が札をベッドの上に並べると彼らが必要な分持って行く。多く取ったりしないようだ。1串10K、ビールは15K。街の薬局より安いかも。ちゃんとコップに氷入れてくれる。

1等寝台なんて贅沢なって思っていたが、2等らしき車両に行ってみたら、エアコンなしで暑いだけじゃなくて、汗臭い!ガキが走り回ってうるさい、客層が違ってバックパッカー達がベッドで寝てる!何よりコンパートメントに6ベッド、つまり3段積み。ベッドも硬くて寝られないらしい。いずれにせよ、我々の居られる場所ではなかった。1等で正解。

これから峠越えだ。
崖っぷちの急カーブが続く線路をゆっくりと車両をギシギシ言わせながら通って行く。
ここから先は平地で30分弱でダナン駅だ。
ダナン駅に到着

駅からホテルまでタクシーで行く事にした。事前にGrabアプリで駅からホテルまで値段を調べたら64Kと出た。Google mapで距離を調べると4.5 km、フエのタクシーは16K/km だったので料金は72K。まあ、80Kがいいところだろうと踏んだ。

列車を降りてホームから外に出ようとすると、例によって駅構内からタクシーの客引きが激しい。最初のおっちゃんは値段を聞いてもメーターか?と聞いても訳が分からないらしくトコトコ歩くだけ。そこにタクシードライバーの親玉らしく場を仕切っているオヤジが出てきてどこに行く?みたいに聞くのでホテル名を言うと別の運転手があてがわれた。また幾らか?メーターか?聞くとペパーミントグリーンのポロシャツの制服を着たドライバーが出てきて、成り行きでそのドライバーの車に乗る事になる。フエでよく見たペパーミントグリーンの車体の新しいタクシー会社だ。このタクシー会社はVマークのベトナム国民車を使っている。

乗込んでから値段交渉をしてみた。ドライバーは100Kと言うが、ダッシュボードに会社の料金システムとして17K/km と書いてある。そこから計算すると76.5K。で、80KでOKと言う事になった。結局、財布の中のお札の状況も考えて100K渡す事にした。

ホテルに着いてチェックインすると、7階の部屋になった。部屋に入ると外が工事中でうるさいのと7階だと景色が悪い。そこで、ちょっと交渉してみる事にした。レセプションで言うと今掃除中の部屋があるのでちょっと待ってくれとの事。待っていると10階の部屋に変えてくれた。そこはトリプルルームでちょっと広い。部屋の向きが変わって工事の騒音がしない。ドラゴンブリッジは見えないけどOKだ。

Gold Plaza Hotel Da Nangの10階の部屋
一見機能的な造り付けの棚とクローゼットだが、身長170cmの僕が背伸びしてやっとかけられる高さにハンガー用のバーがある。うちのオバサンでは届かない。

夕食前に買い物に行く事にした。歩いて8分程度のところにWin Mart というスーパーのコンビニ版と言う様な店がある。交差点をいくつか渡るので気を付ける必要あり。フエとは交通量が違う。ビール、紅茶用の牛乳、水を買って重い思いをしながら部屋に戻った。

次にバスに乗って夕食に出かける。ホテルそばのバス停から7番のバスに乗るとUmi Izakaya なる和食店の近くまでに行けるので、7番のバスを待つ。が、17番が先に来た。これに乗ると最寄りのバス停からでもちょっと歩く。まあ、7番がいつ来るかわからないので、17番に乗った。これが間違いだった。マップに載っているバス停ではなく、随分先のバス停で降ろされた。詐欺だ!!歩道上のバイクをかき分けながら、通れない所は車道を歩き、やっとのことで店についた。

メニューを見ると嫌な予感がした。なんちゃって和食だ。焼き鳥と書きながら、豚だのソーセージだの妙な物が並んでいる。これは串焼きで焼き鳥ではない。和食を知らない連中が見様見真似でやっている。その割にはやっている。何と日本人も結構客で来ている。一番残念だったのはベトナムのビールが無い事。アサヒとドイツ?のビールしか無い。

10本セットの焼き鳥。店が混んでいて最初に5本出てきた。この後ソーセージなど面白い物(焼き鳥じゃ無い!)が出てきた。後で串の数を数えると9本しか無い!番長皿屋敷かい!
これが穴子。食べると穴子の味がする。
牡蠣のグリル。

料理は全般に油っぽくて食べてるうちに胸焼けがしてきた。2度と行かない店。

帰りはGrab にした。少しでも酔っ払って車道を歩いたり道を渡るのは危険だ。500円ケチってどエライ目に遭うのは避けたい。マレーシアでGrab はGrab Pay で払えるが、海外に行くと現金のみの様。この国こそCashless にしてほしい。不便だ!

ホテルに戻ってシャワーを浴びて相棒視て寝た。今日は列車の旅で少々疲れた。