2026年3月23日 月曜日

本日の食事:

  • 朝食は、モンロー島のホームステイ先にて
  • 昼食は、移動中に
  • 夕食は、ムンナル(Munnar)のホームステイ先にて

6時半に起きて荷物を作った。

おばあちゃんが朝食を作っている所を見せてもらった。
今は“コレ”が生命線だ。
その“コレ”を節約する為、外で木を燃やして煮炊きする。生木だから煙と煤が出る。食事の準備時間になると近所からも煙が上がってくる。田舎は木を燃やして煮炊き出来るが、都会では店もレストランも閉まり、暴動まで起きていると言う事だ。最後のコチ3泊は大丈夫か?今日、移動中にエルナクラムを通るので様子を見ておこう。
今日の朝食はおばあちゃん特製のドーサだ。僕の好物。
朝食はドーサとココナッツチャツネにデザートのバナナ。
3泊の支払いは10,326ルピー。500ルピー札21枚でお釣りはもらわず。食事もビールも洗濯機利用料もしっかり付いているが安い。
ご家族とお別れだ。
8時半にトゥクトゥクが迎えに来て、約5分でMunroe Island駅に到着。
9:05のKollam駅行きが来るまで30分ほどあるので(多分遅れるのでもっとある)駅前のカフェでマサラチャイを頼んだ。何とたったの12ルピー(約20円)だ。
100ルピー札を出したので、あまりご機嫌では無い様子のオヤジだったが、最後にGASが大変だねと言うと、よく分かってるじゃないかとばかりに笑顔になった。
9:08になっても駅に人がやってくる。みんな列車が10分くらい遅れることは織り込み済みだ。
列車は9分遅れでやって来た。想定内。Kollam駅で1時間あるので問題ない。それに次の列車も遅れるだろう。
車両中央にある大きなスライドドアまで開けっぱなしで走る。
列車は終点のKollam Junction駅に11分遅れで到着した。
後で分かった事だが、20日に購入したKollamからAluvaまでのチケットは座席が確定していなかった。そこで駅のチケットカウンターで端末を叩いて車両番号と座席番号を確認してもらい、書き込んでもらわないといけないと思った。ホームの駅員に聞いてもチケット売り場に行く様に言われるだけだと想像。当たりだった。ただしオバサンはB2号車の2番席、こっちはB1車両の44番席と別々の車両になってしまった。混んでいる列車でキャンセル待ちで取った様なので仕方ない。

列車が来るまでまだ30分くらいあるので、駅前のSBI銀行のATMで現金を出した。今回は、今月3回目なのでWiseの手数料がかかった。230.10ルピー、約400円だ。

10:45に20分遅れで次に乗るアルバ行きの列車が到着。
座席はちゃんと44番が空いていた。元々ベッドのスペースに3人掛けなのでゆったり快適だ。これから約3時間、161kmの鉄道旅だ。きっとオバサンは1人でのんびりしているに違いない。
12:15、お昼時だ。さっきから列車の通路を物を抱えたオッチャン達が頻繁に行き来する。大きな声で何か言いながら。このオッチャンがビリヤニと言っているのは聞き取れた。
12:29、アラプーザ駅を約35分遅れで出発。あと1時間半はかかりそうだ。
13:55、45分遅れでエルナクラムに到着。
インドでは多くの車(自家用車も)やトゥクトゥクがCNG(圧縮天然ガス)で走る。ただし充填するのに時間がかかる。アルバからホームステイ先のあるムンナルまで乗ったUberの車もCNG車だ。途中でガソリンならぬガスを入れた。行列が出来ていて30分くらいかかった。およそ100km を、ガス充填を除くと3時間強で走って、料金は2723ルピーだ。山道は道路工事もあってスピードが出せない、思ったより時間がかかった。
ムンナルへの幹線道路から分かれて、細い道をどんどん走ると山の中だ。

6:25に今日から3泊するホームステイ、Flower Valley Plantation Homestay に到着した。チェックインもパスポートのコピーも無しでそのまま部屋にご案内。

部屋は思ったより広い。ホームステイというより、ホテルの趣だ。でも、今朝までいたマンロー島の宿代の約3倍。
バスルームは広くてゴージャスな感じだ。シャワーブースとトイレ・洗面台エリアの間にガラスがあるのでワイパー不要だ。
夕食は、チキンカレー、豆の炒め物、インゲンの炒め物、ケララライス、ヨーグルトそれにプラムらしきもののアチャール。

夕食をダイニングスペースで取り始めたが、大量発生した羽虫が飛び回って、体に止まるわ皿の中に飛び込むわでゆっくり食べられないので、部屋に移動して食べた。こういう時に部屋が広いと助かる。食べ終わった頃に、あれだけ飛び回っていた大量の羽虫がどこかに消えていた。不思議だ。

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