本日の食事:
- 朝食は、宿(☆☆☆)
- 昼食は、ダンプスからおりた所のレストハウス(☆☆☆)
- 夕食は、(☆☆☆☆)
夜中の0時半頃目が覚めて、カーテンの隙間から外をみたら満天の星空!飛び起きてカメラ持って外へ出た。星空の光跡の写真が撮れる。
残念ながら、買って間もないカメラで光跡撮影のやり方がよくわからない。それに真っ暗だと構図を決められない。何故なら液晶画面に星は映らないから。でも適当に構えて撮ってみた。

朝5時前に目が覚めて5時過ぎに再挑戦。今度は液晶画面にほんのうっすらと山が見える。それを頼りに薄明るくなる前まで露光してみた。

その後は日の出を挟んで7時前まで山々と日の出を見ながら、写真を撮りながら過ごした。




7時過ぎに朝食。

7時20分出発。














空ゲストハウスへ戻って、着ていた衣類と洗濯物をまとめて例のおばちゃんの所に持って行く。ついでにオバサンが借りていたリュックの返却とデポジットの返金を受ける。洗濯物は、明日朝出来るか聞いたら今夜の9時に出来上がるとの事。特急料金でキロ200、3KGで600ルピーとの事。
リュックを返却した店の先に盲人がやってるマッサージ店(Seeing Hands)があり、行ってみたら7時に来てくれとの事。一旦宿に戻る。帰り道の商店でビールを1本購入。
部屋に戻ってシャワー浴びてビールを飲む。
7時前に出かけてマッサージ店に行く。大体盲人のやってる店は飾り気無く設備も古かったりするが、腕は間違いない。案の定ドーナツ枕が無いし荷物を置く場所も無い。
腕は確かな様だが、ふくらはぎを揉んでもらうと悲鳴をあげたくなるほど痛かった。ふくらはぎの筋肉がこっている様だった。ふくらはぎが痛くて、ベッドから下りるのも大変。
マッサージ店を出ると8時半近かったので、洗濯屋さんに洗濯物を撮りに行く事に。洗濯物を受け取ったら、隣のレストラン(やけにローカルな店)で夕食を食べる。

宿に戻って、足や背中のマッサージオイルを洗い流す為にもう一度シャワーを浴びる。
ビールもお茶も飲まずに寝る。