6月15日 木曜日

パスポートの再発行を受ける為に、マドリードへ日帰りです。火曜日と同じ7時半バレンシア発のOUIGO に乗りました。

前回覚えた地下鉄駅の券売機で一日券を買って、日本大使館に直行しました。まず、警察の被害届け(Police Report)を出し、書類の不備がないか確認し、前日バレンシアで撮った写真を渡しました。

するとPolice Report に問題がある事がわかりました。スペイン語で書かれているので、我々にはわかりませんでしたが、我々の国籍がスペインになっていました。大使館はこのまま受け付けますが、マレーシアのイミグレで問題になるかもしれません。警察に行って再発行してもらわないといけないようです。

次に僕の写真のメガネにライトの反射が映り込んでいました。警察署近くの写真屋で撮り直しです!

早速、僕だけ写真屋に出かけました。時間があれば、Police Report の修正も頼んでこようと考えました。

バスに乗って写真屋に駆込み説明して撮り直ししてもらいました。その間に写真屋の電話が鳴ります。主人が受話器を取って何か話をした後、僕に受話器を差し出して「あんた宛だよ」と言っているようです。話をしてみると、何と大使館からでした。オバサンの写真も撮り直しだと。写真のチェックが細かくて厳しいのでびっくりしました。

オバサンが来るまで、警察署でpolicereportの修正です。ちょうど運良く一昨日のお巡りさんが居たので話しが早かったです。システムダウンでコンピュータで出来ないと言うので、手書きで訂正頂き、ハンコと署名をもらいました。

オバサンが来たので、撮り直した写真を写真屋の前で写メして大使館に確認のため送ると、Tシャツが白なので背景の白とかぶって問題になるかも知れない。10年パスポートなので慎重にしたいと言う事で、色つきシャツに着替えるかジャケットを借りて撮影してくれとの事。写真屋のおじさんはそんな物無いと言うので、Photoshop でTシャツの色を変えてもらう事に。なんだか囚人服みたいな写真になってしまいましたが、OKと確認が取れました。

とりあえず2人で大使館に戻り、写真を渡して午後3時半に新しいパスポートを取りに来る事としました。

昼食を食べにサン・アントン市場へ行きました。

サン・アントン市場の1階の様子。地階がスーパーになっていて、1階が高級食品売り場(市場の形態)とそこで買った物を食べる事が出来るテーブルがある。2階はもう少しフードコートに近い感じで観光客相手。タパスやピンチョスが色々出ているがバレンシアの2倍はする高さ!3階はレストラン。
冥土の土産に一度食べてみたい最高級のイベリコ生ハム。
100gで22.50ユーロもするので、50g切ってくれる?と聞いたら100gからと言われてしまった。
奥にぶら下がっているのがイベリコ豚の生ハム
今日の昼ごはんはイベリコ豚の生ハム100gとピクルスに、オバサンはビール、オジサンは赤ワイン。

さて、最高級イベリコ豚の生ハムを赤ワインで味わってから、約束の3時半に大使館に出向きました。

今までと違って別室の応接室に通されました。すると、スタッフの方が新しいパスポートではなく、見馴れた黒いケースを持って現れました!いつもパスポートを入れていたケースです。盗まれたはずのケース。

何と再発行する寸前に、私服警察官がやって来て、盗まれたパスポートを持ってきてくれたとの事でした。経緯は不明ですが、見つかったと言う事だそうです。パスポート2冊にクレジットカードも入っていました。もしもうちょっと遅くてパスポートが再発行されていたら、アウトでした。見つかったパスポートは使えませんから。そうなったらマレーシアのビザも再発行です。

神様と仏様が相談して、今回はこの辺で勘弁してやろうという事になったのかもしれません。これで、マレーシアのビザの再取得も必要なくなりました。ありがたい限りです。お陰様で、マレーシアのビザも無事でした。今後は気をつけて旅行を続けます。バッグのファスナーには南京錠が必要かも。

火曜日よりずっと遅い電車を取っていたので、バレンシアの部屋についたら9時を回っていました。昨日食べるはずだった総菜で夕食にしました。

夕食は元々昨日食べるつもりだった総菜
場所・店名品名EUR
地下鉄券売機1日券8.40×2
写真屋撮り直し7.00×2
写真屋Tシャツに色10.00
Mercado de
San Anton
イベリコハム23.40
Mercado de San Antonビールx1
赤ワインx1
8. 70
Mercado de San Antonピクルス7. 00
Madrid駅のカフェビールx27. 20
Madrid駅のb売店水 1L2. 20