やっとスイスに到着

2022/06/15

長い空の旅も終わりに近づきつつあります。いつも通りのチューリッヒ空港。久しぶりにターミナル間の地下鉄で牛の鳴き声が聞けるかと思ったら、さに非ず!人生2度目の緊急事態が発生しました。

チューリッヒ着陸予定の約1時間前、機長からアナウンスがあり、チューリッヒ空港が閉鎖されているのでミュンヘン空港に着陸するとの事。さて、どうするか?ミュンヘンからチューリッヒに飛べなかったら。ICEに乗ってスイス国境の都市まで移動し、そこからスイス国鉄でインターラーケンに移動せざるを得ないかな!金と時間がかかるな!ホテルの夕食に間に合うかな?等と考えました。

ミュンヘン空港に着陸後の午前8時10分過ぎ、SQの地上職員からアナウンスがあり、チューリッヒ空港の再開が10時頃の予定。このまま機内に留め置きになってチューリッヒに向けて離陸する事になると説明がありました。

ホテルに連絡する為にマレーシアSIMのドイツでのローミングをRM25で買いました。ご近所さんや息子がスイス航空管制のシステムトラブルについて情報をくれたのでイライラせずにすみました。

9時25分にSQの地上スタッフより説明があり、10分後にチューリッヒ空港に向けて出発するとの事。その通りに9時35分に機体が動き出し10分で離陸しました。このままチューリッヒ空港で問題が無ければ2時間遅れで済みそうです。でも奇妙なフライトです。SQで飛ぶミュンヘン・チューリッヒ線。

シンガポール航空で飛ぶミュンヘン・チューリッヒ線

さすがに空路が混んでいるようで10分ほど旋回してから無事着陸しました。

さて、チューリッヒ空港に着陸後はスムーズでいつも通りパスポートコントロール、荷物の受け取りを済ませ、隣のビルの地下にある鉄道駅へ。いつもならすぐに切符を買うのですが、今回はまずプリペイドSIMカードを購入します。Salt というキャリアの店でUnlimited 15日分30フランで購入しました。多分無制限ではない安いパッケージがあるはずですが、彼らはいつもこうやって高いのを観光客に売りつけます。その後切符売り場に並んで、Swiss Half Fare Card とInterlaken Ost 行きのチケットを購入し列車に乗ってホテルに向かいます。

以前、日本人観光客をしていた頃は値段は高いけど鉄道に乗り放題のパスを何の疑問も抱かずに買っていました。しかし、主にハイキングをするようになってからは、まず半額パスを入国時に買って、あとはSBB(スイス国鉄)のスマホアプリでチケットを購入する事にしています。

列車はツーン湖の湖畔を進みます。対岸にノイハウスがあります。

そしてようやくホテルの部屋に到着しました。毎回泊まっていたいつもの部屋です。

部屋からの眺め