アレッチ氷河を見に行く

Neuhausからバスで、Interlaken Westへ。そこから電車でSpiezへ。SpiezからBrig方面への電車に乗ってVispへ。Vispで今度はAndelmatt方面行きの登山電車(氷河特急)に乗り換えてBetten駅で降ります。駅舎がロープウエーの駅にもなっているので、Bettmeralp Directのケーブルに乗ります。ここ、Bettmeralpの街は、標高2000メートル弱ですが、駅前よりずっと大きくて、レストランやお店もあります。この街からも、Matterhornがはっきりと見ることが出来ます。ここから、今度は標高2647MのBettmergratまでロープウエーに乗ります。

Bettmergrat駅からも氷河は見えますが、Roti Chumma(2369m)まで行き、そこからMaerjeleseeの方に歩くと手前にちょっと平らな場所があって、そこからはEigerとMoenchがちょうどわれわれが知っているインターラーケン側とは全く反対側から見ることが出来ます。

一休みして、Roti Chummaまで戻り、そこから先ほど来た道を戻るのではなく、分岐を右へ行って氷河に近い方の道を行くこととします。道なりに氷河を拝みながら進むと、小さな池がいくつもある湿原のようなところに出ます。その前から、遠くの山の上にゴンドラの駅が見えるので目的地ははっきりしてきます。湿原には道しるべがいくつか立っており、Moosfluhのゴンドラ駅を目指します。後は、ゴンドラを二つ乗り継いでMoerelまで下りて、Moerel駅から電車に乗り同じルートで帰ります。

以下の写真は2005年8月に撮影したものです。注釈の頭にカッコで囲んだ数字は撮影時間です。中年初心者ののんびりハイキングのペースとして参考になればと思い付けました。

(10:20)このゴンドラでBetten駅からBettmeralpまで。
(10:55)Bettmeralpから見た山々。Matterhornもこの写真では隠れていますが、Matterhornも小さいですが遠くにきれいに見えます。
(11:13)BettmeralpからBettmergrat (Bettmerhorn Stationとも)へのゴンドラ。
(12:07)Bettmergratの駅の展望レストラン(2647m)。見えにくいが右端にMatterhorn。
(12:08)駅から少し登ったところの道標。Roti Chumma(2369m)やMaerjeleseeに向かって進む
(12:21)そこから少し進んだ地点から見た氷河。(進行方向)
(12:21)同地点からの後ろの風景
(12:45)岩だらけの道を、約300m下る。相当にしんどい。
(13:12)Roti Chumma(2369m)まで来る。Maerjeleseeに向かって進む。
(13:41)眺望地点に到着。ここは、Maerjelesee手前の尾根すじ上(2347m)。
(13:46)岩場が平らになった地点で、みんなが休んでいる。トランペットを吹いている人がいた。 ここから来た道を戻る。先ほどのRoti Chummaでは、わかれ道を右へBiel(2292m)方面へ行く(氷河沿いの道)。左は先ほど下りてきた道。
(15:03)こんなところに羊がいる
(15:58)ここは2371m地点。Bettmeralp方面に進む
(16:09)ここはBiel(2292m)。ここから10分ほどのMoosfluhのゴンドラ駅を目指します
(16:19)湿原地帯。ゴンドラの駅はすぐそこ
(16:28)ゴンドラから見たBettmeralpの街
(16:30)上ってくるゴンドラとすれ違い。Riederalpへ下りる。Riederalpからは別のロープウエーで鉄道のMoerel駅まで下りる。
Moerel駅のそばの教会にあった墓地。Loetschentalもそうだったが、このあたりの十字架は屋根が付いています。お墓の十字架一つひとつにキリスト像と屋根が付いています。向こうの山に見えるロープウエーが、先ほど下りてきたゴンドラです。